
FEELCYCLE「BB2 MLN 1」は、全身の脂肪燃焼を目的とした中級者向けBody Burnシリーズで、レッスン使用曲に2000年代に流行した楽曲を採用したプログラムの第1弾です。
2014年リリースのプログラム。FEELCYCLEが厳選した曲で構成されたジェネレーションシリーズ。2000~2009年の2000年代の楽曲をセレクト。1997年にデビュー以来3000万枚以上アルバムを売り上げているデスティニーズ・チャイルドの”Survivor”、グラミー賞を22回受賞(46回ノミネート)、アーティストグループでのグラミー賞世界最多受賞記録のU2の”Beautiful Day”など懐かしの名曲を選曲。
FEELCYCLE公式紹介文より
使用するハンドルポジションは、ポジション2、ポジション3、ポジション1の3ヶ所。
ダンベル1曲を含み、ダンベルの後に2曲ある全10曲構成です。
洋楽に疎い人でも聞き覚えのある曲がきっと多いはず。
懐かしみながらスイスイこげます。
BB1に慣れてBB2に挑戦してみようと思ったら一番にオススメしたいのがこちらのプログラムです。
BB2 MLN 1の強度
直近リリースされた「FEEL NOW」と同等の負荷を感じました(並強度)
ほとんどの曲が体を慣らしていくかのようにジワジワ強度が増していくセットが目立ちます。
ランが登場するのはラストソングのみ。
ランは座りこぎのみです。
ダンベル前の7曲目の爆速ダブルタイムと、直後のダンベルが山場で、全体的な強度を引き上げています(両曲の強度が抑えられていれば低強度評価)
一方、同シリーズ第二弾「BB2 MLN 2」はしっかりと強度のあるセットリスト。
「BB2 MLN 2」を「BB2 MLN 1」と同じ感覚で受講するとしっぺ返しに合います。
走破のポイント
7曲目シフト
セットリスト中唯一と言って良い難関はダンベル前の7曲目。
爆速ダブルタイムの5分間セットです。
動作はコーナリングとエルボーダウンのみで高強度ではありません。
忠実にダブルタイムでこぎ切れるかが問題。
爆速だからと言って力むことなく、基本通り、体幹で支えて軸のブレを軽減。
空回りしないようにトルクで重さを調整。
体でリズムをキャッチしながら高速ダブルタイムから離脱しないように。
ダンベルのクローズで肘を付ける
パンチアップとフライのクローズ時にどれだけ両肘を付けることができるか。
毎回きっちり付けるとかなりの強度になります。
アプローチアップを狙いたいなら積極的にクローズを。
各曲の動作と強度
ハンドルポジションや速度
P2:ポジション2 / P3:ポジション3
P1:ポジション1 / P5:ポジション5
↓:座りこぎ / ↑:立ちこぎ
ST:シングルタイム / DT:ダブルタイム
BPM:数値が高いほど曲のテンポが速い
強度(色分けで表現)
- 同じような曲が何曲続いても大丈夫そうな強度
⇒BB1やBB2に多い - 同じような曲が続くと少しきついなと思える強度
⇒BB1やBB2のスプリント曲に多い - 同じような曲が続くときついと思える強度
⇒BB2で時々ある/BB3では標準 - 1曲でヘロヘロになる強度
⇒BB3のスプリント曲に多い/高強度のBB2でも稀に - この1曲ですら全力でこぐのが難しいと思える強度
⇒BB3で数曲あることも - 全力疾走できる人はアスリートでは?と思える強度
⇒BB3でも1曲あるかないか
🚲01
Believe / Cher
3:59
[P2↓× ST⇔DT:BPM133]
[ELBOW DOWN]
ダブルタイムでエルボーダウンのセット。
サビでダブルタイムへ加速。
シングルタイムへ減速。
サビで再びダブルタイムへ加速。
エルボーダウン4カウント。
シングルタイムへ減速。
大サビでダブルタイムへ加速。

ダブルタイム加速で軸がブレないように体幹で支えて。
🚲02
Let’s Get It Started (Spike Mix) / The Black Eyed Peas
3:37
[P2↓P3↑× ST]
[BACK TO UP / SIDE TO SIDE / PUSH UP]
バックトゥアップ、サイドトゥサイド、プッシュアップのセット。
開始しばらくしてポジション3。
1セット目は、サビでバックトゥアップ4カウント。
一旦座って、再び立ちこぎポジション3。
2セット目は、バックトゥアップ4カウント。
3セット目は、サイドトゥサイド。
プッシュアップ2カウント。
4セット目は、サビでバックトゥアップ4カウント。
サイドトゥサイド。
🚲03
Sk8er Boi / Avril Lavigne
3:24
[P2↓↑P1↓×ST⇔DT:BPM150]
[STANDING FAST / P1RUN]
スタンディングファストとランのセット。
サビで爆速ダブルタイムへ加速。
シングルタイムへ減速。
再びサビで爆速ダブルタイムへ加速。
1セット目は、ポジション2スタンディングファスト4カウント。
ポジション1ラン32カウント。
一旦シングルタイムへ減速、サビで爆速ダブルタイムへ再加速。
2セット目は、ポジション2スタンディング4カウント。
🚲04
Bye Bye Bye / *NSYNC
3:19
[P2↓P2↑P3↑× ST:BPM]
[SIDE TO SIDE / PUSH & PULL / ISOLATION]
プッシュ&プル、サイドトゥサイド、アイソレーションのセット。
プッシュ&プルスタート。
開始しばらくして立ちこぎポジション3。
サビでサイドトゥサイド。
座ってトルクそのままプッシュ&プル。
再び立ちこぎポジション3。
サビでサイドトゥサイド。
立ちこぎのままペダリング。
ポジション2アイソレーション16カウント。
ポジション3に持ち替えてペダリング。
サイドトゥサイド。

脚力に余裕があるならトルク重めで。
サイドトゥサイド中も体幹で支えられる練習を。
🚲05
Doesn’t Really Matter / Janet Jackson
4:25
[P2↓× ST⇔DT]
[ELBOW DOWN / PUSH & PULL]
エルボーダウンとプッシュ&プルのセット。
しばらくしてダブルタイムへ加速。
サビでエルボーダウン2カウント。
シングルタイムへ減速。
再びダブルタイムへ加速。エルボーダウン2カウント→サビでライト&レフトシングルカウント。
減速してプッシュ&プル。
ダブルタイムへ再加速。
サビでエルボーダウン2カウント→ライト&レフトシングルカウント
→エルボーダウン2カウント+ライト&レフトシングルカウント。

ペダリングが空回りしやすいので常にリズムを意識して。
🚲06
Jaded / Aerosmith
3:35
[P2↓P3↑× ST:BPM118]
[BACK TO UP / SIDE TO SIDE / BACK TO SIDE]
バックトゥアップ、サイドトゥサイド、バックトゥサイドのセット。
しばらくして立ちこぎポジション3。
1セット目は、サビでバックトゥアップ4カウント。
一旦座って、再び立ちこぎポジション3。
2セット目は、サビでバックトゥアップ4カウント。
ジャストリズム。
3セット目は、サイドトゥサイド。
立ちこぎ継続。
4セット目は、大サビでバックトゥサイド4カウント→2カウント。

最後の大サビのバックトゥサイドで一拍ずれます。
つまり、踏み込む足が左右逆になります(左からサイドトゥサイド)
誤ったままだと隣のバイクの人とぶつかるかも。
誤ってもインストラクターさんの動きをしっかり見て補正すると良いと思います。
🚲07
B.O.B. / Outkast
5:04
[P2↓× DT⇔ST:BPM154]
[CORNERING / ELBOW DOWN]
ダブルタイムでコーナリングとエルボーダウンのセット。
爆速ダブルタイムスタート。
1セット目は、サビでコーナリングトゥザライト8カウント
+4エルボーダウン2カウント
+コーナリングトゥザレフト8カウント
+4エルボーダウン2カウント。
2セット目も、サビでコーナリングトゥザライト8カウント
+4エルボーダウン2カウント
+コーナリングトゥザレフト8カウント
+4エルボーダウン2カウント。
一旦シングルタイムへ減速後、再び高速ダブルタイムへ加速。
3セット目は、エルボーダウン4カウント
→2カウント→ライト&レフト
→ボースハンド4カウント+ライト&レフト2カウント。

爆速でそれどころではないかもしれないけど、、
コーナリングは脇腹を縮めるのを、エルボーダウンはお腹を縦に縮めるのを意識して。
🚲08
Survivor / Destiny’s Child
4:14
[↓]
[DUMBBELL]
チェストプレス、パンチアップ、フライのセット。
ショルダープレスライト&レフト2カウント。
サビでパンチアップ2カウント
→ライト&レフト。
チェストプレス4カウント
→ライト&レフト2カウント。
サビでパンチアップ2カウント
→ライト&レフト。
フライ4カウント
→ライト&レフト2カウント。
サビでパンチアップ2カウント
→ライト&レフト。
フライ4カウント
→ライト&レフト2カウント。
サビでパンチアップ2カウント+フライ2カウント
→パンチアップ+フライライト&レフト→パンチアップ2カウント+フライ2カウント
→パンチアップ+フライライト&レフト。

曲中休みなくコロコロ変わるので結構忙しい。本番はフライが登場する後半から。
インストラクターさんの指示にしっかり耳を傾けて。
🚲09
You’re Beautiful / James Blunt
3:32
[P2↓P3↑× DT:BPM82]
[TAP BACK]
タップバックのセット。
開始後しばらくして立ちこぎポジション3。
さらにジャストリズム。
大サビでタップバック。
🚲10
Beautiful Day / U2
4:08
[P2↓↑P1↓× ST⇔DT:BPM136]
[STANDING FAST / P2RUN / P1RUN]
スタンディングファストとランのセット。
サビで高速ダブルタイムに加速。
シングルタイムへ減速。
サビで再び高速ダブルタイムへ加速。
1セット目は、ポジション2スタンディングファスト8カウント。
ダブルタイム継続。
2セット目は、サビでポジション2スタンディングファスト8カウント→4カウント。
ポジション2ラン32カウント
→ポジション1ラン32カウントでフィニッシュ。

最後はペダリングのみ。
追い込みは無いのでランは全力を出し切って。
BB2 MLN 1のセットリスト
🚲01
Believe / Cher
[ELBOW DOWN]
↓
🚲02
Let’s Get It Started (Spike Mix) / The Black Eyed Peas
[BACK TO UP / SIDE TO SIDE / PUSH UP]
↓
🚲03
Sk8er Boi / Avril Lavigne
[STANDING FAST / P1RUN]
↓
🚲04
Bye Bye Bye / *NSYNC
[PUSH & PULL / SIDE TO SIDE / ISOLATION]
↓
🚲05
Doesn’t Really Matter / Janet Jackson
[ELBOW DOWN / PUSH & PULL]
↓
🚲06
Jaded / Aerosmith
[BACK TO UP / BACK TO SIDE]
↓
🚲07
B.O.B. / Outkast
[CORNERING / ELBOW DOWN]
↓
🚲08
Survivor / Destiny’s Child
[DUMBBELL]
↓
🚲09
You’re Beautiful / James Blunt
[TAP BACK]
↓
🚲10
Beautiful Day / U2
[STANDING FAST / P2RUN / P1RUN]
BB2 MLN 1 受講直後の感想(レビュー)
480本目の先日はBB2 MLN 1🚲️
— シラタキ@FEELCYCLIST (@MeShirataki) September 24, 2020
ハイライトはBPM154の爆速DT💨
軸がグラグラしてるとコーナリングもエルボーダウンも綺麗に入らない⤵️
ペダリングで、頭のふらつき、肩や腰のぐらつきをゼロにするくらいの勢いで挑むと良さそう🤔https://t.co/eYr06f1Gz5#bb2mln1 #feelcycle
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イチローの言葉「小さなことを重ねることが、とんでもないところに行くただ一つの道」
筆者シラタキは、毎朝5時に起きてFEEL ANYWHEREでオンラインレッスンを受講しています。
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