
FEELCYCLE「BSBi DEEP 1」は、BSBよりもさらに二の腕と背中へ重点的にアプローチしたBody Shape Back & Arm intensiveシリーズで、レッスン曲に深い集中状態を体感できる楽曲を採用したプログラム第1弾です。
2025年リリースのプログラム。
FEELCYCLE公式紹介文より
FEELCYCLEが深い集中をテーマに厳選した曲で構成されたディープシリーズ/音楽に深く入り込み、思考をクリアに。今までのDEEPとは少し違うHouse調の楽曲で構成されている。聞けば聞くほど癖になる楽曲が多く、音楽と一つに気持ちよくマインドフルネスになりたい時にオススメ。
トランス、フレンチコア、ハードコア等の音楽を網羅した独自のスタイルを持つクリーズ。SNSでの楽曲使用やTomorrowlandなどのフェスで他の有名DJがプレイすることで、彼の名が世界に広まった楽曲”Push up”をセレクト。
スピードハウスの疾走感とダブステップの重低音がぶつかり合いながらも見事に融合。 怒涛の展開が一気に駆け抜ける、フロア映え必至の1曲に仕上げたサブトロニクスの”Mothclaws”をセレクト。
2020年のブリット・アワードでプロデューサー・オブ・ザ・イヤーを受賞し、UKを代表するプロデューサー兼DJとして大きな注目を集めるフレッド・アゲイン。1度解散したのち、2021年にカムバックした2010年代のEDMシーンを牽引してきた世界的スーパー・グループ、スウェディッシュ・ハウス・マフィア。彼らがコラボレーションし、フューチャーの2012年の曲”Turn On the Lights”を再構築した”Turn on the light again..”をセレクト。
BSBのDEEPはズンドコが多い印象を覚えました。
使用するハンドルポジションは、ポジション2とポジション3のみ。
ダンベル2曲とチューブ2曲を含み、ダンベルの後に2曲ある全9曲構成です。

BSBi Deep 1の強度
BSBiシリーズらしい高い負荷を感じました(超強度)
ランは登場しません。
ポジション3ダブルタイムは、最後のダンベル前の7曲目とラストソングの9曲に登場。
本数は少ないものの全てのセットが96カウント以上と長くこぎ続けます。
それでも脚への負荷は過去のBSBiシリーズと比べて限定的。
7曲目は、最初からポジション3ダブルタイムで爆弾セットが続くぞと思いきやそうでもなく。
初見で構えた状態で臨みましたが、拍子抜けする程でした。
7曲目までなら中強度と評価していたと思います。
本番はラスト2曲。
1曲は過去最長?のフロントレイズの後に追い込みアームカール、もう1曲は過去最長のキックバックという鬼セット。
ダンベルサイズを上げると腕や肩から悲鳴が上がります。
曲と動作の終わりがなかなか見えづらく、精神面にもダメージが及びます。
この2曲の向き合い方次第で印象がガラリと変わります。
ダンベルサイズを上げたり、チューブを短めに持ったりとストックに臨むと、他BSBiシリーズを超える上半身への負荷になると思います。
走破のポイント
脚は常に全力で
脚力を終盤のために温存しておかなくてもOK。
と言っても、脚力を消耗するのはラストを除くと7曲目くらいですが。
脚へのアプローチだけでも消化不良にならないようポジション3ダブルタイムをきっちりとこぎ切りたい。
ダンベルのサイズアップは慎重に
8曲目は終わりが見えないフロントレイズに、追い込みのアームカールです。
初見ではダンベルのサイズアップを様子見しても良いかも。
故障のリスクがあるため無理は禁物。
チューブはフォームを意識
チューブもダンベルに負けじとセットが長く続きます。
フォームが崩れると余計な負荷がかかったり、アプローチが減衰することも。
まずはアプローチが浅くても長く保てるフォームから入りたい。
各曲の動作と強度
ハンドルポジションや速度
P2:ポジション2 / P3:ポジション3
P1:ポジション1 / P5:ポジション5
↓:座りこぎ / ↑:立ちこぎ
ST:シングルタイム / DT:ダブルタイム
BPM:数値が高いほど曲のテンポが速い
強度(色分けで表現)
- 同じような曲が何曲続いても大丈夫そうな強度
⇒BB1やBB2に多い - 同じような曲が続くと少しきついなと思える強度
⇒BB1やBB2のスプリント曲に多い - 同じような曲が続くときついと思える強度
⇒BB2で時々ある/BB3では標準 - 1曲でヘロヘロになる強度
⇒BB3のスプリント曲に多い/高強度のBB2でも稀に - この1曲ですら全力でこぐのが難しいと思える強度
⇒BB3で数曲あることも - 全力疾走できる人はアスリートでは?と思える強度
⇒BB3でも1曲あるかないか
🚲01
Push Up / Creeds
4:00
[P3↑× ST:BPM160]
[PUSH UP]
プッシュアップのセット。
開始まもなく立ちこぎポジション3。
プッシュアップ4カウント→2カウント。

2カウントがシングルカウント並みに高速。
頭からではなく胸からハンドルに近づけて。
🚲02
Lose Control / RayRay
2:31
[P3↑× ST:BPM150]
[DUMBBELL]
フロントパンチとローイングのセット。
開始まもなく立ちこぎポジション3。
まずは右手にダンベルを2本持ちます。
1セット目は、フロントパンチ4カウント→2カウント。
ローイング2カウント。
フロントパンチ+ローイング2カウント。
次に左手にダンベルを2本持ちます。
2セット目は、フロントパンチ2カウント。
ローイング2カウント。
フロントパンチ+ローイング2カウント。

脇が開きやすいので意識的にしめて。
🚲03
TURN OFF THE LIGHTS / Dog Blood (Skrillex & Boys Noize)
3:52
[P3↑× ST:BPM128]
[SIDE TO SIDE / TAP & PUSH]
サイドトゥサイドとタップ&プッシュのセット。
開始まもなく立ちこぎポジション3。
サイドトゥサイド。
タップ&プッシュ。
タップ&プッシュ+4サイドトゥサイド。

サイドトゥサイド後のタップ&プッシュは、トライアングルのように中央に戻らずタップに入るとカウントに余裕が持てます。
🚲04
Counting / Hamdi feat.Princess Superstar
3:52
[P2↓× DT:BPM144]
[PUSH UP]
ダブルタイムでプッシュアップのセット。
高速ダブルタイムスタート。
プッシュアップ4カウント+2プッシュアップ2カウント。

曲のリズムから外れないように。
起点を低くして深いところで繰り返したい。
🚲05
Thalassophobia / Aphøtic
5:37
[↓:BPM153]
[TUBE]
ラットプル、チェストプレス、ショルダープレス、フロントパンチのセット。
1セット目は、ラットプル8カウント。
チューブを背中から脇を挟むようにまわします。
2セット目は、チェストプレス4カウント。
ショルダープレス4カウント。
8ショルダープレスシングルカウント+8フロントパンチシングルカウント。

ラットプルは肘を上げたまま背中を寄せて。
チェストプレス、ショルダープレス、フロントパンチは背中のチューブがずれ落ち無いように。
🚲06
Mothclaws / Subtronics
3:30
[P3↑× ST:BPM145]
[PUSH UP / TAP & PUSH]
プッシュアップとタップ&プッシュのセット。
開始まもなく立ちこぎポジション3。
プッシュアップ2カウント。
タップ&プッシュ。
プッシュアップ2カウント。
タップ&プッシュ。

胸を大きく開いて極力深く。
ハンドルを強く握り過ぎないように。
🚲07
Emotions / Leblanc
4:06
[P2↓P3↑× DT:BPM122]
[PUSH UP / P3DT]
プッシュアップとポジション3ダブルタイムのセット。
ダブルタイムスタート。
ポジション3ダブルタイム64カウント
→プッシュアップ4カウント
(×ポジション32カウント)
座ってプッシュアップ4カウント。
プッシュダウンキープ64カウント。
プッシュアップオフビート2カウント。
ポジション3ダブルタイム64カウント
→プッシュアップ4カウント
(×ポジション64カウント)

4カウントのプッシュアップは1回1回深いところで止めて。
🚲08
Turn On The Lights again.. / Fred again.. x Swedish House Mafia feat.Future
4:27
[P3↑× ST:BPM132]
[DUMBBELL]
フロントレイズとアームカールのセット。
開始まもなく立ちこぎポジション3。
まずは右手にダンベルを2本持ちます。
1セット目は、フロントレイズ2カウント。
アームカール2カウント。
続いて左手へダンベルを持ち替えます。
2セット目も、フロントレイズ2カウント。
アームカール2カウント。

フロントレイズは額と顎の間の高さで上下。
上げ過ぎず下げ過ぎずストイックに。
アームカールは肘の高さが下がらないように。
🚲09
Great Plains (Franky Klassen Remix) / Klangphonics
8:20
[P3↑× ST:BPM128]
[TUBE / P3DT]
キックバックとポジション3ダブルタイムのセット。
開始まもなく立ちこぎポジション5。
1セット目は、キックバックトゥザライト4カウント。
2セット目は、キックバックトゥザレフト4カウント。
座ってダブルタイムへ加速。
3セット目は、ポジション3ダブルタイム128カウント
→プッシュアップ4カウント
(×ポジション3ダブルタイム32カウント)

肘の位置を固定。
最もチューブを緩めた時も弛まないように。
チューブが思うようにできなくてもフィニッシュのポジション3ダブルタイムへ気持ちを切り替えて。
⌛Stretch
Aural Therapy / fwd/slash
2:36
BSBi Deep 1のセットリスト
🚲01
Push Up / Creeds
[PUSH UP]
↓
🚲02
Lose Control / RayRay
[DUMBBELL]
↓
🚲03
TURN OFF THE LIGHTS / Dog Blood (Skrillex & Boys Noize)
[SIDE TO SIDE / TAP & PUSH]
↓
🚲04
Counting / Hamdi feat.Princess Superstar
[PUSH UP]
↓
🚲05
Thalassophobia / Aphøtic
[TUBE]
↓
🚲06
Mothclaws / Subtronics
[PUSH UP / TAP & PUSH]
↓
🚲07
Emotions / Leblanc
[PUSH UP / P3DT]
↓
🚲08
Turn On The Lights again.. / Fred again.. x Swedish House Mafia feat.Future
[DUMBBELL]
↓
🚲09
Great Plains (Franky Klassen Remix) / Klangphonics
[TUBE / P3DT]
⌛Stretch
Aural Therapy / fwd/slash
2:36
BSBi Deep 1 受講直後の感想(レビュー)
スタジオ734本目は
— シラタキ@FEELCYCLIST (@MeShirataki) November 13, 2025
BSBi Deep 1🚲
・ダンベル2曲チューブ2曲含む全9曲
・ラン無し
・P3DTは全て96カウント以上
・プッシュアップ特盛り
・ラスト2曲がフロントレイズとキックバックの激鬼セット
向き合い方次第で印象がガラリと変わる超強度かな🤔https://t.co/OFbqdU4JTU#bsbideep1 #feelcycle
イチローの言葉「小さなことを重ねることが、とんでもないところに行くただ一つの道」
筆者シラタキは、毎朝5時に起きてFEEL ANYWHEREでオンラインレッスンを受講しています。
この習慣を続けられているのもサポートアイテムのおかげ。
愛用しているサポートアイテムをブログ記事にまとめました。
同じFEELCYCLISTのみなさんは、どんなサポートアイテムを使っていますか?
習慣をより良くするために、良い物はじゃんじゃん取り入れたいです。
是非コメントで教えてください!

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