BB2 House 8の強度&セットリスト:FEELCYCLE

FEELCYCLE「BB2 House 8」は、全身の脂肪燃焼を目的とした中級者ボディバーンシリーズで、レッスン使用曲に主にハウスミュージック、エレクトロ、トランスを採用したプログラムの第8弾です。
2026年5月にリリースされました。

2026年リリースのプログラム。
強いビートが身体に響く楽曲や、サンプリングされた楽曲で構成されたプログラム。
ハウスピートに没頭してテンションを上げたいときにオススメ。
ビルボード・ミュージック・アワード2024で、トップ・ダンス/エレクトロニック・アルバム
2024にノミネートされたジョン・サミットのデビューアルバムから17年以上のキャリアがあるサブ・フオーカスとのコラボ楽曲”Go Back”、リリースから10年を記念し、数多くのリミックスで成功してきたロビン・シュルツにより再構築された2010年代のダンスミュージックとして世界中で愛されるメジャー・レイザー&D]スネイクの“LeanOn (feat. MO) [Robin Schuiz Remix]”をラインナップ。

FEELCYCLE公式SNSより

使用するハンドルポジションは、ポジション2、ポジション3、ポジション1、ポジション5の全て但しポジション1とポジション5を触るのは、2曲目の1曲のみ。
ダンベル1曲を含み、ダンベルの後に2曲ある全12曲構成です。

シラタキ
シラタキ

【筆者紹介】暗闇バイクフィットネス「FEELCYCLE」歴7年のシラタキです。
レッスン受講総数はスタジオとANYWHEREを合計して1,500本超。
根っからのHouse好きです。
ブログ「FEELCYCLIST」ではオリジナルの強度表とレッスンレポートを公開。
エックスではレッスン直後の感想を発信しています。

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BB2 House 8の強度

直近リリースされた「BB2 NOW」と同等の負荷を感じました(並強度)

ランは3曲。
3曲目、ダンベル前の9曲目、ラストソングの12曲目と王道の配置。
BPM100以上のポジション3ダブルタイムは6曲目の1曲のみです。
その他、脚力が試されることはなく、メリハリのあるセットリストです。

初見殺しの脳トレと言えそうな曲は2曲目くらい。
スレッド(?)と言ってハンドルタップのように持つハンドルポジションを片手ずつ変えていく動作です。
FEELCYCLEの動作としては珍しく左スタートなのと、時折、左右の腕をクロスするタイミングがあるのが混乱するポイント。
他にも珍しいコンビネーションが複数曲で登場しますが、その難易度は2曲目ほどではありません(直近の脳トレで耐性がついてきただけかもしれませんが)
4曲目のサイドトゥサイドは合っているのか間違っているのかよく分からないまま進行するため消化不良に陥りやすい。
苦手な動作やその組み合わせで力んだ場合、強度よりも高い負荷を感じやすいかもしれません。

走破のポイント

コンビネーションに慣れる

どんな複雑なコンビネーションでもパターンがあり、それを繰り返しているだけです。
英語のシャドーイングのように、インストラクターさんの予備動作を確認してから動作に入り始めて(若干遅れて動くことになる)正しい動きを体に覚え込ませるように。
初回受講後(次回受講前)はイメトレを。

動作が難しい曲以外で普段よりもアプローチアップを

初見では満足にアプローチを深められないはず。
脳トレをはじめコンビネーションでは諦め、スプリント曲等のシンプルな動作で意識してアプローチを狙っていきたい。

ランは出し惜しみしない

ランは全てセットにおいて合計64カウント。
しかも64カウントをポジション3のままこぎ切るのはラストソングのみ。
そのラストソングも2セットで終わります。
全てのランをこぎ切れるだけで走後感が変わってくるため、曲のリズムにくらいついてこぎ切りたい。

各曲の動作と強度

ハンドルポジションや速度

  • P2:ポジション2 / P3:ポジション3
  • P1:ポジション1 / P5:ポジション5
  • ↓:座りこぎ / ↑:立ちこぎ
  • ST:シングルタイム / DT:ダブルタイム
  • BPM:数値が高いほど曲のテンポが速い

強度(色分けで表現)

  • 同じような曲が何曲続いても大丈夫そうな強度
    ⇒BB1やBB2に多い
  • 同じような曲が続くと少しきついなと思える強度
    ⇒BB1やBB2のスプリント曲に多い
  • 同じような曲が続くときついと思える強度
    ⇒BB2で時々ある/BB3では標準
  • 1曲でヘロヘロになる強度
    ⇒BB3のスプリント曲に多い/高強度のBB2でも稀に
  • この1曲ですら全力でこぐのが難しいと思える強度
    ⇒BB3で数曲あることも
  • 全力疾走できる人はアスリートでは?と思える強度
    ⇒BB3でも1曲あるかないか

用語

  • ドロップ:ハウスやEDMの楽曲の中で最も盛り上がるサビ部分。歌がなく、激しいインストゥルメンタルが展開される。ドロップで必ずと言って良いほど動作が切り替わるため、タイミングを明示するためにレポート内で使用しています。

🚲01
Go Back / John Summit & Sub Focus feat.Julia Church
3:40
[P3↑× ST:BPM136]
[TAP BACK / PUSH UP / TAP & PUSH]

タップバック、プッシュアップ、タップ&プッシュのセット。

開始まもなく立ちこぎポジション3。
1セット目は、タップバック。
プッシュアップ4カウント。

2セット目は、タップバック。
曲のリズムに合わせて徐々に動作を速めていきます。
タップ&プッシュ
→ダブルタップダブルプッシュ
→タップ&プッシュ。

シラタキ
シラタキ

プッシュでは、1回1回、二の腕に体重をのせて。

🚲02
Party People / Bassjackers
3:13
[P3↑P5↑P1↑P2↑× ST:BPM147]
[PUSH UP / THREAD]

プッシュアップとスレッドのセット。

開始まもなく立ちこぎポジション3。
1セット目は、プッシュアップ4カウント。
スレッド2カウント(左手P5左→右手P3左→左手P1→右手P2右)
+4プッシュアップ2カウント(左手P1&右手P2右)
+スレッド2カウント(右手P5右→左手P3右→右手P1→左手P2左)
+4プッシュアップ2カウント(右手P1&左手P2左)
→スレッドシングルカウント(左手P5左→右手P3左→左手P1→右手P2右)
+2プッシュアップ2カウント(左手P1&右手P2右)
+スレッドシングルカウント(右手P5右→左手P3右→右手P1→左手P2左)
+2プッシュアップ2カウント(右手P1&左手P2左)

両手ポジション3へ持ち替えます。
2セット目は、スレッドシングルカウント(左手P5左→右手P3左→左手P1→右手P2右)
+2プッシュアップ2カウント(左手P1&右手P2右)
+スレッドシングルカウント(右手P5右→左手P3右→右手P1→左手P2左)
+2プッシュアップ2カウント(右手P1&左手P2左)

シラタキ
シラタキ

初見は出来なくてOK(というかできない)
ハンドルを持つ順番は5→3→1→2で、スタートは左手と覚えて。
イメトレして再度チャレンジを。

🚲03
Follow Your Heart / DubVision & Jordan Jade
3:34
[P2↓P3↑× DT:BPM128]
[ELBOW DOWN / P3RUN / P2RUN]

ダブルタイムでエルボーダウンとランのセット。

ダブルタイムスタート。
1セット目は、エルボーダウン2カウント
→ライト&レフト。
ドロップでポジション3ラン32カウント
→ポジション2ラン32カウント。

2セット目は、エルボーダウン2カウント→4カウント
→ライト&レフト2カウント
→シングルカウント。
ドロップでポジション3ラン32カウント
→ポジション2ラン32カウント。

シラタキ
シラタキ

王道でホッとする展開。
前の曲の消化不良を出し切って。

🚲04
Up To No Good / D’Angello & Francis
2:37
[P3↑× ST:BPM140]
[SIDE TO SIDE]

サイドトゥサイドのセット。

開始まもなく立ちこぎポジション3。
サイドトゥサイド
→ハイ&ロー
→サイドバックサイドアップ
→ハイ&ロー+サイドバックサイドアップ。

シラタキ
シラタキ

サイドバックサイドアップは、上体を後ろに引いてサイドトゥサイド、上体を戻してサイドトゥサイド。
コンビネーションのサイドバックはローからさらに引くイメージ。

🚲05
Tokyo Drift / Blasterjaxx & Vion Konger
2:26
[P3↑× ST:BPM143]
[DIAMOND / BACK TO UP / ELBOW DOWN]

ダイヤモンド、バックトゥアップ、エルボーダウンのセット。

開始まもなく立ちこぎポジション3。
1セット目は、ダイヤモンドトゥザライト(右→後→左→前)
→トゥザレフト(左→後→右→前)

2セット目は、バックトゥアップ2カウント。
エルボーダウンライト&レフトシングルカウント。
バックトゥアップ2カウント+2エルボーダウンライト&レフトシングルカウント。
ダイヤモンドトゥザライト
+バックトゥアップ2カウント
+2エルボーダウンライト&レフトシングルカウント
+トゥザレフト
+バックトゥアップ2カウント
+2エルボーダウンライト&レフトシングルカウント。

シラタキ
シラタキ

インストラクターさんによっては、ダイヤモンドを右(左)からではなく前から入ることも。
その場合は、ダイヤモンドからのバックトゥアップは、右(左)から斜めにバックへ入ります。

🚲06
Butterflies / Martin Garrix, Matisse & Sadko feat.BARBZ
⁠⁠3:47
[P2↓↑P3↑× DT:BPM127]
[ELBOW DOWN / STANDING FAST / P3DT]

ダブルタイムでエルボーダウン、スタンディングファスト、ポジション3ダブルタイムのセット。

ダブルタイムスタート。
1セット目は、エルボーダウンキープ64カウント
→エルボーダウンオフビート2カウント。
ドロップでポジション2スタンディングファスト4カウント。
ポジション3ダブルタイム32カウント。

2セット目は、エルボーダウン2カウント
→エルボーダウンキープ32カウント
→エルボーダウンオフビート2カウント。
ドロップでポジション2スタンディングファスト4カウント。
ポジション3ダブルタイム32カウント。

座ってエルボーダウンキープ36カウント。

シラタキ
シラタキ

エルボーダウンダウンキープではお腹に力を入れて体のぐらつきを最小限にして。

🚲07
Lost Tonight / Kanine & Arcando feat.HEIGHTS
2:59
[P3↑× ST:BPM174]
[TAP & PUSH / SLASH / TAP & WAVE]

タップ&プッシュ、スラッシュ、タップ&ウェーブのセット。

開始まもなく立ちこぎポジション3。
1セット目は、ドロップで2タップ&プッシュ
+2スラッシュライトアップ&ダウン
+2タップ&ウェーブ。
+2スラッシュレフトアップ&ダウン。

2セット目は、ドロップでタップ&プッシュ
+スラッシュライトアップ&ダウン
+タップ&ウェーブ。
+スラッシュレフトアップ&ダウン。

シラタキ
シラタキ

コンビネーションでそれどころではないかもしれないけど、スラッシュはツイストのようにお腹の捻りを意識したい。

🚲08
Rave Music / Gabry Ponte & Nicky Romero
3:00
[P2↓↑P3↑× DT:BPM130]
[STANDING FAST / ELBOW DOWN / PUSH UP / ELBOW & PUSH]

スタンディングファスト、エルボーダウン、プッシュアップ、エルボー&プッシュのセット。

ダブルタイムスタート。
1セット目は、ポジション2スタンディングファスト4カウント。
4アップ+8ダウン(2エルボーダウン2カウント+2プッシュアップ2カウント)

2セット目は、2エルボー2プッシュ2カウント
→エルボーダウンライト&レフトシングルカウント。
4アップ+12ダウン(2エルボーダウン2カウント+2プッシュアップ2カウント+2エルボーダウンライト&レフトシングルカウント)

シラタキ
シラタキ

スタンディングファストのダウンで前傾に入り始めると、直後のエルボーダウンで深くアプローチしやすくなります。

🚲09
Monster Paradise / Naeleck & Bombs Away
2:45
[P2↓P3↑× ST:BPM150]
[P3RUN / P2RUN / PUSH UP]

ランとプッシュアップのセット

1セット目と2セット目は、ポジション3ラン32カウント
→ポジション2ラン32カウント。

3セット目は、プッシュアップ4カウント。
ポジション3ラン32カウント
→ポジション2ラン32カウント。

シラタキ
シラタキ

合計64カウントのラン3本セット。
全て32カウントで座れるので前半のポジション3ランで出し惜しみしないように。

🚲10
Lean On (Robin Schulz Remix) / Major Lazer & DJ Snake feat.MØ
2:15
[↓:BPM]
[DUMBBELL]

アームカールとショルダープレスのセット。

アームカール4カウント→2カウント。
ショルダープレスライト&レフトシングルカウント
→ボースハンド。

アームカール2カウント
→ライト&レフトシングルカウント。
ショルダープレスライト&レフトシングルカウント
→ボースハンド。

シラタキ
シラタキ

シングルカウントで忙しい。
毎回二の腕に負荷がかかるように上げる高さを調整したい。

🚲11
You Take Me Home / MC4D & Walk off the Earth
3:13
[P3↑× ST:BPM125]
[PUSH UP / BACK TO UP]

プッシュアップとバックトゥアップのセット。

開始まもなく立ちこぎポジション3。
1セット目は、プッシュアップ2カウント。
バックトゥアップ2カウント。
2プッシュアップ2カウント+2バックトゥアップ2カウント。

2セット目は、バックトゥアップ2カウント。
プッシュアップ4カウント→2カウント。
2プッシュアップ2カウント+2バックトゥアップ2カウント。

シラタキ
シラタキ

体を大きく使って。
二の腕に体重をかけて積極的にアプローチを。

🚲12
The Reason / Steve Aoki feat.Hoobastank
3:32
[P3↑× ST:BPM150]
[TAP BACK / TAP & PUSH / P3RUN]

タップバック、タップ&プッシュ、ランのセット。

開始まもなく立ちこぎポジション3。
1セット目は、サビでタップバック。
タップ&プッシュ。
ポジション3ラン64カウント。

立ちこぎ継続。
2セット目は、タップバック。
サビでタップ&プッシュ。
ポジション3ラン64カウント。

シラタキ
シラタキ

立ちっぱなしでランを繰り返すセット(インストラクターさんによっては1セット目の後半はポジション2ランになることも)
BPMが速いので勢い余って脚を痛めないように。
徐々に加速を。

⌛Stretch
Feel Alive / ILLENIUM, Bastille & Dabin
2:48

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BB2 House 8のセットリスト

🚲01
Go Back / John Summit & Sub Focus feat.Julia Church
[TAP BACK / PUSH UP / TAP & PUSH]

🚲02
Party People / Bassjackers
[PUSH UP / THREAD]

🚲03
Follow Your Heart / DubVision & Jordan Jade
[ELBOW DOWN / P3RUN / P2RUN]

🚲04
Up To No Good / D’Angello & Francis
[SIDE TO SIDE]

🚲05
Tokyo Drift / Blasterjaxx & Vion Konger
[DIAMOND / BACK TO UP / ELBOW DOWN]

🚲06
Butterflies / Martin Garrix, Matisse & Sadko feat.BARBZ
[ELBOW DOWN / STANDING FAST / P3DT]

🚲07
Lost Tonight / Kanine & Arcando feat.HEIGHTS
[TAP & PUSH / SLASG / TAP & WAVE]

🚲08
Rave Music / Gabry Ponte & Nicky Romero
[STANDING FAST / ELBOW DOWN / PUSH UP / ELBOW & PUSH]

🚲09
Monster Paradise / Naeleck & Bombs Away
[P3RUN / P2RUN / PUSH UP]

🚲10
Lean On (Robin Schulz Remix) / Major Lazer & DJ Snake feat.MØ
[DUMBBELL]

🚲11
You Take Me Home / MC4D & Walk off the Earth
[PUSH UP / BACK TO UP]

🚲12
The Reason / Steve Aoki feat.Hoobastank
[TAP BACK / TAP & PUSH / P3RUN]

⌛Stretch
Feel Alive / ILLENIUM, Bastille & Dabin

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BB2 House 8 受講直後の感想(レビュー)


エックスでは、新着レポートの公開案内を兼ねて、レッスン受講直後の感想を発信しています。
>>シラタキ@FEELCYCLISTのエックス

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イチローの言葉「小さなことを重ねることが、とんでもないところに行くただ一つの道」

筆者シラタキは、毎朝5時に起きてFEEL ANYWHEREでオンラインレッスンを受講しています。
この習慣を続けられているのもサポートアイテムのおかげ。
愛用しているサポートアイテムをブログ記事にまとめました。
同じFEELCYCLISTのみなさんは、どんなサポートアイテムを使っていますか?
習慣をより良くするために、良い物はじゃんじゃん取り入れたいです。
是非コメントで教えてください!

コメント

  1. キウイ より:

    いつも楽しく拝見しています。
    私は入会して7年目の会員なのですが、いまだにBB2(それも低強度)から抜け出せません・・・。合間に数週間サボったり、つい限界のちょっと手前までのプログラムばかり選んでしまうせいだとは思うのですが、いつかBB3を漕ぎ切りたいというぼんやりとした思いがあったりします😰
    シラタキさんがステップアップされる際の強度の選び方、また実際に漕ぐ頻度(週に何回とか)について参考にさせていただければ幸いです。

    • キウイさん、はじめまして。
      7年通われているんですね!
      実を言うと、私もBB3を満足に漕ぎ切ったことはありません。

      私は、レポート書かなきゃという使命感で未開のプログラムを片っ端に挑戦しています。
      高強度のプログラムに初挑戦する際には、ランをダブルタイムに置き換えることが多いです。
      ここ数年は、毎朝、FEEL ANYWHERE(自宅)でこいでいます。
      前半20分をこいで、翌日後半20分をこぐという習慣です。
      ご参考になりそうでしょうか。

      またご不明な点がありましたらお気軽にお尋ねください!

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