
FEELCYCLE「BB2 10s 5」は、全身の脂肪燃焼を目的とした中級者向けボディバーンヒットシリーズで、レッスン使用曲に2010年代楽曲のみを採用したプログラム第5弾です。
2026年リリースのプログラム。
FEELCYCLE公式紹介文より
FEELCYCLEが厳選した曲で構成されたジェネレーションシリーズ。2017年~2019年のヒットソングをセレクト。
2017年を象徴するラテンポップとして世界中を熱狂させた”Despacito”をはじめ、世界各国で高い人気を集め、ダンスミュージックシーンを代表する”Stay”、さらにヨーロッパを中心に爆発的ヒットを記録し、Ava Maxの代表曲として知られる”Sweet but Psycho”など、2010年代の音楽シーンを彩った名曲をラインナップ。
使用するハンドルポジションは、ポジション2とポジション3のみ。
ダンベル1曲を含み、ダンベルの後に2曲ある全11曲構成です。

BB2 10s 5の強度
直近リリースされた「BB2 NOW」と比較すると、立ちこぎの時間が長く、脚への負荷が高めです(中強度)
ランは8曲目の1曲のみ。
但し、このランが、ポジション3とポジション2を交互に行う合計128カウントのロングセットです。
BPM100以上のポジション3ダブルタイムはラストソングの11曲目に登場。
プッシュ&エルボーで追い込んでフィニッシュという流れ。
ランが尾を引くため、セットリスト後半は脚への負荷を感じやすいでしょう。
他、4曲目のクラウチングとダイヤモンド、10曲目のサークルは向き合い方次第。
ノーバウンスで臨むと強度が引き上がります。
ダンベルはフライやショルダープレスと、そのコンビネーション。
ショルダープレス多めですが、フライも曲全体を通して繰り返すことに。
強度の感じ方が大きく変わるのは、やはり8曲目のランの向き合い方次第かな。
走破のポイント
立ちこぎでの体幹保持
ハンドルはあくまでバランスをとるための支点。
重心をハンドルに預けず、サドルに座っている時と同様にお腹に力を入れ続けます。
お腹で上半身の軸を支えることで脚の回転がスムーズに。
後半の失速を防ぐ効果を期待したいところ。
プッシュアップの重心移動
腕の力だけで動かず、腹筋も使って胸をハンドルへと近づけたり遠ざけたりします。
特にサイドトゥサイドと組み合わせる動作では、重心を素早く中央へ戻すことを徹底。
無駄な揺れを抑えることで、コリオのキレと運動効果を高めます。
ランでの姿勢安定
骨盤をしっかりと立て、頭頂部が天井から吊られているような高い姿勢を維持。
肩の力を抜き、呼吸を止めないことが長いカウントのランを走り切るコツです。
軸がぶれないことで脚の疲労を抑え、ラストまでスピードを維持しやすくなります。
各曲の動作と強度
ハンドルポジションや速度
- P2:ポジション2 / P3:ポジション3
- P1:ポジション1 / P5:ポジション5
- ↓:座りこぎ / ↑:立ちこぎ
- ST:シングルタイム / DT:ダブルタイム
- BPM:数値が高いほど曲のテンポが速い
強度(色分けで表現)
- 同じような曲が何曲続いても大丈夫そうな強度
⇒BB1やBB2に多い - 同じような曲が続くと少しきついなと思える強度
⇒BB1やBB2のスプリント曲に多い - 同じような曲が続くときついと思える強度
⇒BB2で時々ある/BB3では標準 - 1曲でヘロヘロになる強度
⇒BB3のスプリント曲に多い/高強度のBB2でも稀に - この1曲ですら全力でこぐのが難しいと思える強度
⇒BB3で数曲あることも - 全力疾走できる人はアスリートでは?と思える強度
⇒BB3でも1曲あるかないか
用語
- ドロップ:ハウスやEDMの楽曲の中で最も盛り上がるサビ部分。歌がなく、激しいインストゥルメンタルが展開される。ドロップで必ずと言って良いほど動作が切り替わるため、タイミングを明示するためにレポート内で使用しています。
🚲01
2002 / Anne-Marie
3:06
[P2↓× DT:BPM100]
[ELBOW DOWN]
ダブルタイムでエルボーダウンのセット。
ダブルタイムスタート。
1セット目は、エルボーダウン4カウント
→サビでライト&レフト2カウント
→ボースハンド2カウント。
2セット目は、エルボーダウン2カウント
→サビでライト&レフトシングルカウント
→ボースハンド。
3セット目は、エルボーダウン4カウント
→サビでライト&レフトシングルカウント
→ボースハンド4カウント+2ライト&レフトシングルカウント。

エルボーダウンでハンドルに体重をのせ過ぎないように。
ライト&レフトは脇腹の伸び縮みを意識して。
🚲02
Pretty Girl (Cheat Codes X Cade Remix) / Maggie Lindemann
3:13
[P3↑× ST:BPM110]
[TAP BACK / PUSH UP / ELBOW DOWN / TAP & PUSH]
タップバック、プッシュアップ、エルボーダウン、タップ&プッシュのセット。
開始まもなく立ちこぎポジション3。
ダブルタップ。
プッシュアップ2カウント。
エルボーダウンライト&レフトシングルカウント。
ダブルタップダブルプッシュ+4エルボーダウンライト&レフトシングルカウント。
タップバック。
タップ&プッシュ。
エルボーダウンライト&レフトシングルカウント。
2タップ&プッシュ+エルボーダウンライト&レフトシングルカウント
→ダブルタップダブルプッシュ+4エルボーダウンライト&レフトシングルカウント。
タップ&プッシュ。

タップバックでは大きく後へ引き、プッシュアップは大きく胸を広げて。
リズミカルに動作を切り替えてアプローチを維持したい。
🚲03
Rise / Nicky Romero & StadiumX feat.Matluck
3:20
[P2↓↑× DT:BPM126]
[ELBOW DOWN / STANDING FAST]
ダブルタイムでエルボーダウンとスタンディングファストのセット。
ダブルタイムスタート。
1セット目は、エルボーダウン2カウント→4カウント。
ドロップでポジション2スタンディングファスト4カウント→2カウント。
2セット目は、エルボーダウン2カウント。
エルボーダウンキープ32カウント。
エルボーダウンオフビート2カウント。
ドロップでポジション2スタンディングファスト4カウント→2カウント。

スタンディングファストのアップ&ダウンも腕に頼らず、脚とお腹でバランスを保って。
2カウントも丁寧に。
🚲04
Stay / Zedd & Alessia Cara
3:30
[P3↑× ST:BPM102]
[CROUCHING / DIAMOND / SIDE TO SIDE]
クラウチング、ダイヤモンド、サイドトゥサイドのセット。
開始まもなく立ちこぎポジション3。
1セット目は、クラウチング32カウント。
サビでダイヤモントゥザライト(右前左後)
サイドトゥサイド。
クラウチング68カウント。
サビでダイヤモントゥザレフト(左前右後)
サイドトゥサイド。
2セット目は、サビでサイドトゥサイド。

ダイヤモンドはクラウチングから続けて極力ノーバウンスを。
ハンドルに頼り過ぎないで。
🚲05
Taki Taki / DJ Snake feat.Selena Gomez, Ozuna & Cardi B
3:32
[P3↑× ST:BPM96]
[PUSH UP / SIDE TO SIDE]
プッシュアップとサイドトゥサイドのセット。
開始まもなく立ちこぎポジション3。
1セット目は、プッシュアップ2カウント。
→右手を背中にまわして左手でワンハンドプッシュアップトゥザライト2カウント
→左手を背中をまわして右手でワンハンドプッシュアップトゥザレフト2カウント
→ボースハンド
→2トゥザライト+2トゥザレフト。
2セット目は、サイドトゥサイド。
4ワンハンドプッシュアップトゥザライト2カウント+4ワンハンドプッシュアップトゥザレフト2カウント
→2トゥザライト+2トゥザレフト。
サイドトゥサイド。
2ワンハンドプッシュアップトゥザライト2カウント+2サイドトゥサイド+2ワンハンドプッシュアップトゥザレフト2カウント+サイドトゥサイド。
3セット目は、2ワンハンドプッシュアップトゥザライト2カウント+2サイドトゥサイド+2ワンハンドプッシュアップトゥザレフト2カウント+サイドトゥサイド。

プッシュアップの後、重心を戻してサイドトゥサイドへ。
ハンドルに体重がのりっぱなしにならないように。
🚲06
Despacito (Remix) / Luis Fonsi & Daddy Yankee feat.Justin Bieber
3:50
[P3↑× DT:BPM89]
[ELBOW DOWN / TAP BACK / TAP & WAVE]
エルボーダウン、タップバック、タップ&ウェーブのセット。
開始まもなく立ちこぎポジション3。
1セット目は、エルボーダウンシングルカウント
→ライト&レフト
→サビで4ボースハンド+2ライト&レフト。
タップバック
→ダブルタップ。
エルボーダウンライト&レフトシングルカウント。
ダブルタップ&ウェーブ+4エルボーダウンライト&レフトシングルカウント。
サビでタップバック。
2セット目は、ダブルタップ&ウェーブ+4エルボーダウンライト&レフトシングルカウント。

コンビネーションは2回目のタップで上体を戻さず、そのままウェーブに入るとウェーブのアプローチアップに。
🚲07
Sweet but Psycho / Ava Max
3:07
[P3↑× ST:BPM133]
[BACK TO UP / PUSH UP / BACK TO PUSH]
バックトゥアップ、プッシュアップ、バックトゥプッシュのセット。
開始まもなく立ちこぎポジション3。
バックトゥアップ2カウント。
サビでプッシュアップ2カウント。
バックトゥアップ2カウント+2プッシュアップ2カウント。
バックトゥアップ8カウント→4カウント。
サビでバックトゥアップ2カウント+2プッシュアップ2カウント。
バックトゥプッシュ。
バックトゥアップ2カウント。
サビでバックトゥアップ2カウント+2プッシュアップ2カウント。
バックトゥプッシュ。

バックトゥアップは大きく後へ引いて。
顔が下を向きやすいので常に正面を向くことを意識して。
🚲08
I Wanna Rave / Steve Aoki & Bassjackers
2:24
[P3↑× ST:BPM128]
[TAP BACK / P3RUN / P2RUN]
タップバックとランのセット。
開始まもなく立ちこぎポジション3。
ダブルタップ。
ポジション3ラン32カウント
→ポジション2ラン32カウント。
リズムへ減速して立ちこぎポジション3。
タップバック
→ダブルタップ。
ポジション3ラン32カウント
→ポジション2ラン32カウント
→ポジション3ラン32カウント
→ポジション2ラン32カウント。

フィニッシュは合計128カウントのラン。
失速しないようにフォームを意識したい。
🚲09
Power / Little Mix
4:07
[↓:BPM103]
[DUMBBELL]
フライとショルダープレスのセット。
フライ4カウント。
ショルダープレス4カウント
→ライト&レフト2カウント
→4カウント。
2ショルダープレス4カウント+2フライ4カウント。
ショルダープレス4カウント
→ライト&レフト2カウント
フライ4カウント。
ショルダープレス4カウント
→ライト&レフト2カウント
→シングルカウント
→ボースハンド4カウント。
ショルダープレス4カウント+フライ4カウント
→ショルダープレス2カウント+フライ2カウント。
ショルダープレス2カウント
→ライト&レフト
→シングルカウント。

コンビネーションのフライでもクローズで両肘をくっつけるくらいストイックに。
🚲10
Someone You Loved / Lewis Capaldi
3:02
[P3↑× ST:BPM110]
[CIRCLE / SIDE TO SIDE / PUSH UP]
サークル、サイドトゥサイド、プッシュアップのセット。
開始まもなく立ちこぎポジション3。
1セット目は、サークルライト&レフト8カウント。
サビでサイドトゥサイド。
2セット目は、サークルライト&レフト8カウント。
サビでサイドトゥサイド。
プッシュアップ2カウント。
3セット目は、サビでサイドトゥサイド。

サークル中は極力ノーバウンスで。
脚へ積極的に負荷をかけていきたい。
🚲11
Happy Now / Kygo feat.Sandro Cavazza
3:31
[P2↓↑P3↑× DT:BPM118]
[PUSH & ELBOW / STANDING FAST / P3DT]
ダブルタイムでプッシュ&エルボー、スタンディングファスト、ポジション3ダブルタイムのセット。
ダブルタイムスタート。
1セット目は、プッシュ&エルボー2カウント。
ポジション2スタンディングファスト8カウント→4カウント。
ポジション2×8アップ+8ダウン×2プッシュ&エルボー2カウント
→4アップ+4ダウン×プッシュ&エルボー2カウント。
ドロップでポジション3ダブルタイム32カウント。
2セット目は、ポジション2×8アップ+8ダウン×2プッシュ&エルボー2カウント
→4アップ+4ダウン×プッシュ&エルボー2カウント。
ドロップでポジション3ダブルタイム32カウント
→プッシュ&エルボー2カウント(×ポジション3ダブルタイム32カウント)

スタンディングファストをたっぷり繰り返した後のポジション3ダブルタイム。
セットが終わるまでお腹に力を入れ続けて。
⌛Stretch
Falling / Trevor Daniel
2:39
BB2 10s 5のセットリスト
🚲01
2002 / Anne-Marie
[ELBOW DOWN]
↓
🚲02
Pretty Girl (Cheat Codes X Cade Remix) / Maggie Lindemann
[TAP BACK / PUSH UP / ELBOW DOWN / TAP & PUSH]
↓
🚲03
Rise / Nicky Romero & StadiumX feat.Matluck
[ELBOW DOWN / STANDING FAST]
↓
🚲04
Stay / Zedd & Alessia Cara
[CROUCHING / DIAMOND / SIDE TO SIDE]
↓
🚲05
Taki Taki / DJ Snake feat.Selena Gomez, Ozuna & Cardi B
[PUSH UP / SIDE TO SIDE]
↓
🚲06
Despacito (Remix) / Luis Fonsi & Daddy Yankee feat.Justin Bieber
[ELBOW DOWN / TAP BACK / TAP & WAVE]
↓
🚲07
Sweet but Psycho / Ava Max
[BACK TO UP / PUSH UP / BACK TO PUSH]
↓
🚲08
I Wanna Rave / Steve Aoki & Bassjackers
[TAP BACK / P3RUN / P2RUN]
↓
🚲09
Power / Little Mix
[DUMBBELL]
↓
🚲10
Someone You Loved / Lewis Capaldi
[CIRCLE / SIDE TO SIDE / PUSH UP]
↓
🚲11
Happy Now / Kygo feat.Sandro Cavazza
[PUSH & ELBOW / STANDING FAST / P3DT]
⌛Stretch
Falling / Trevor Daniel
2:39
BB2 10s 5 受講直後の感想(レビュー)
時々、びちゃびちゃのマットに遭遇して、少し残念な気持ちになることがあります。
私自身、次に使う人が気持ちよく利用できるように、シャワー室から出る前にしっかりと体を(やり過ぎかもしれませんが足の裏も)拭いてからマットへ出るように心がけています。
もちろん、運営側へも環境改善の要望を続けていますが、私たち会員一人ひとりがちょっとした配慮を持つだけで、スタジオの居心地はもっと良くなるはずです。
皆さんのFEELCYCLEライフが、より快適なものになりますように。
小さなことですが、ぜひ一緒に取り組んでいけたら嬉しいです!
エックスでは、新着レポートの公開案内を兼ねて、レッスン受講直後の感想を発信しています。
>>シラタキ@FEELCYCLISTのエックス

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